セロー250 ブレーキフルード交換をした話

表題の通り、もはやいつやったか忘れたのですが
確か半月前くらいにセローのブレーキフルードを交換したのでここに記しておきます。

新車購入から一度も交換しないまま、もうすぐ1万kmが近づいているような状態です。
これが400cc以上なら車検があるので、車検の時に一緒に替えるか、となるところですが
さてそこは250。完全放置オールオッケーです(ブレーキの効きに問題なければ)

とはいえずっとそういう訳にもいかないので替えてみるか、となりました。


まずはアイテムを準備します。
ブレーキフルードは適当にアストロで買ってきたDOT4、適当にレンチ。
ホームセンターで買ってきた内径5mmのホース。
高いものではないので今回は燃料用をチョイス。50cmほど購入しました。
あとは+2くらいのプラスドライバーがあると良いでしょう。


まずはフロントブレーキからやっていきます。
ハンドル右にあるこの四角い箱。
これをプラスドライバーで反時計方向に回してフタを外します。
中にパッキンがあるのでそれも外します。


するとこのように、ブレーキフルードがコンニチワします。
所見ではそこそこ汚れているけど….
ここは開けっぱなしでブレーキキャリパー側の作業に移ります。
(※あ、この周りにキッチンペーパーなり詰めて溢れないようにしといた方がいいです)


画像中央にあるゴムのキャップを…


外すとこのように。


んでこのバルブに用意したホースを突っ込み、逆側は適当なオイルパンなりにぶち込みます。


バルブの根本にレンチをセットします。


あとはバイクの左側に座り込み、
1.右手でブレーキレバーを握る
2.左手でレンチを操作しバルブを少し緩める(ここで古いブレーキフルードが飛び出してきます)
3.右手でブレーキレバーを握ったままで左手でバルブをレンチで締める
4.右手のブレーキレバーをリリースする
この手順をひたすら繰り返すのですが、
古いフルードが排出されると上のブレーキフルードのタンクがどんどん減っていきます。
タンクが空になってブレーキホース内に空気が入ってしまうと少し面倒なことになります。
※具体的にはブレーキが効かなくなるのでちょっと大変。
なので必ずどれくらい減っていくかを確認しながら、
減った分を新しいフルードを継ぎ足していくようにして下さい。

この流れで新しいフルードで古いフルードを追い出す感じですね。
万一空気が入ってしまった場合はその空気が排出されるまで1~4の作業を繰り返す必要があります。
面倒なので初めから失敗しないように作業した方が100倍マシです。


綺麗に入れ替えが出来るとこのように。

初め↑と比べるとこのように。

こう見ると結構汚れてたんじゃない?底見えるようになったし。


さて次はリアです。このYAMAHAって書いてるキャリパーガードを外します。


リアのバルブはここに。


またキャップを外してチューブを繋ぎます


リアのフルードタンクはここ。タンデムステップ付近にあります。


こうやって短いドライバーで外しても良いのですが…


レンチで外した方が圧倒的に楽なので素直にレンチで外しましょう。


フタを外すと多分一緒にパッキンもくっついて取れます。
長いなお前。


見て分かる通りリアのタンクはメッチャ容量小さいので慎重にやりましょう。
2回に1度は補給しても良いくらい。


ここは周囲をウェスなり、キッチンペーパーなりで囲っておいた方が汚れ防止に良いでしょう。
ブレーキフルードは塗装を侵すのでなるべく付着しない方が良いです。

んでこちらの手順ですが。
バイクの右側に立ち or 座り

1.右足でブレーキペダルを踏む
2.左手でレンチを操作しバルブを少し緩める(ここで古いブレーキフルードが飛び出してきます)
3.右足でブレーキペダル踏んだままで左手でバルブをレンチで締める
4.右足のブレーキペダルをリリースする

この繰り返しです。
リアは前述の通りタンク容量が少ないのでエアを噛まないように慎重に行いましょう。
出てくるフルードが綺麗になったら完了です。


あとは元通りパッキンとセットになった(くっついていただけだろうけど)フタを締め付けて終了。
あ、それとフルードが垂れたりしてると塗装が剥がれたりして大変なことになるので洗車してしっかり落としておくと良いですね。

交換完了したけど普段から安全運転過ぎて全く違いが分からなかった……
まぁ値段も安いし、数年に一度はやってもいいかなと思いました。

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