ヴェルファイア(20系) オイル/エレメント交換

ヴェルファイア(20系)の走行距離が、
前回交換より4,900kmを超えたのでオイル交換をしました。

まずはジャッキアップです。

フロント側は中央のこの部分にジャッキポイントがあるので、
ここに油圧ガレージジャッキをセットして上げていきます。

ジャッキアップが十分に終わったらウマ(リジッドラック)をかけていきます。

(正面から見て)右のジャッキポイントはこちら。


(正面から見て)左のジャッキポイントはココ。
左右で形が違うけど何故かは知りません。

ウマを用意したら、油圧ガレージジャッキをゆっくり下げてウマで車体を支えます。

車体乗り上げ式のスロープで行う人はそちらでも、
十分クリアランスが確保出来ればお手軽で良いでしょう。
私はウマとガレージジャッキしかないのでこの方法のまま進めます


お次はフロント下のこのカバーを外します。
ボルト2本となんか樹脂製のピン(中央のピンを引くと周囲の割りアンカーみたいなのが抜けるやつ)が5~6本くらいあるのでそちらを外します。
気合がある方は更に前方のボルト何本かを外して完全にカバーを取るのも良いのではないでしょうか。
私は面倒なので前方は外さずに作業しました。

車体前方より見て左寄りのカバーの裏を覗き込むと….

オイルパンがあるので、赤丸のドレンプラグを外してオイルを抜きます。
ウマと干渉してオイル受けを置きにくいですが、どうにか工夫して置きましょう。
あっ、もちろんですがドレンプラグを抜く前に軽く暖機運転をしてエンジンオイルを軽く温めておきましょうね。温め過ぎると火傷するかもなので気をつけて。

ある程度(ポタ….ポタ….くらいまで)抜き終わったらドレンプラグを清掃しましょう。
※時間がもったいない人は抜けるのを待ってる間に作業しましょう。
ドレンワッシャーは外して、必ず新しいドレンワッシャーに交換です。
ぶっちゃけそう簡単には再利用しても漏れないのですが、
私はそんなリスクは一切負いたくないので必ず交換してます。

ドレンワッシャーを新しいものに替えたら、ドレンプラグをパーツクリーナーで洗浄した上で
オイルパンに再度組み直して行きます。オイルパンがオイルで汚れている場合はパークリで洗浄した方が良いでしょう。
最後はトルクレンチでトルク管理して締め付けます。大体22~24N.mくらいでしょうか。
私は25N.mでやりました。

お次はエレメントを交換します。

新しいフィルターを用意して…
(安定のドライブジョイ。純正じゃないけど純正のように扱われている定番の品)


古いエレメントをフィルターレンチを使用して外します。


あら茶色い。

新しいエレメントはパッキン部に古いオイルを塗って組み付けます。
軽く手で締め付けたら、こちらもトルクレンチでキチンとトルク管理しましょう。
だいたい25N.mくらいでオッケーです。

ここまで来たらもう終わりは見えてきましたのでもう写真はナシです。
油圧ガレージジャッキで車体をリフトアップして、ウマを外し、
慎重にゆっくり油圧ジャッキの圧を抜いて車体を降ろします。

後はエンジンルームのオイル挿入口からオイルを規定量入れます。
挿入口周囲が狭いので適当な2L程度のオイルジャッキがあると良いでしょう。

排気量2.36Lの場合で、エレメントまで交換した時の規定量は4.3Lになります。
4L缶を2缶買うか、いっそのこと20Lペール缶でオイルは買っても良いかも知れませんね。

投入完了したら軽くエンジンをかけて停止し、オイルレベルゲージでLOWERとUPPERの間にオイルがあれば完了です。お疲れ様でした。レベルを見る時は車体を水平な場所で行って下さいね。

今回使用した消耗品類は以下になります。
         
皆様も良いD.I.Yライフを!

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です