パッソ(M700A) オイル交換のみ

ついうっかり、前回から6000kmほど経過していたのに気づいて慌ててオイル交換です。
今回はエレメント交換は無し、オイルのみなので簡単作業。


まずはジャッキアップ….というかスロープ(スロープとも言えない)
専用スロープなんざ持っていないので仮設道板を3枚重ね。
少しずつずらして坂状にするところがポイントです。
一気に乗り上げるのがズレないポイントです。
こう見えて安定性高いんで、(高さが必要なければ)
下手すりゃ専用品より安全性が高いと気づいてからこればかり。
普通の人はジャッキ使ったりしてやってね。ギアをパーキングに入れてサイド引くのを忘れずに。


ボンネット開けて、オイルフィラーキャップを少し緩めておきましょう。
オイルの出が良くなります。


ドレンボルトは下側覗いてここにあるので、M14のレンチなりで緩めましょう。
レンチで少し緩めて、オイル受けを下に用意したら(ゴム手袋なりして)手で緩めましょう。
ネジが外れるまでオイルパン側に力を加えっぱなしにしておいてネジが完全に外れたら一気に外しましょう。力を加えてないとオイルが吹き出して手がオイルまみれになります。


ドレンパッキンだけは必ず変えておきましょう。
一度使ったパッキンは変形しているのでオイル漏れの原因になります。


正直パッキンなんざサイズさえ合ってればどんなのでもいいと思ってるので大容量の貼っておきます。
ホムセン行って2個で300円くらいの割高のやつでもいいです。

オイルが出きったらパッキン変えたドレンボルトをねじ込みます。
締付けトルクの指定は29.5Nmなんで、30Nmくらいで適当に締めときます。


締付けすぎはオイルパンの破損に繋がるので、出来ればトルクレンチで適切なトルク管理を行ってあげて下さい。


適当にこのあたりでも1本持っておくと、継続してご自身で整備される時に便利かと思います。
差込角は12.7mmなんで、


このあたりもカートにブチ込んでおくとスムーズです。
レンチとかソケットはホムセンに行くと大体高いのでネットでポチるのがオススメ。


ここまで来たらオイル投入口からオイルをブチ込むだけです。
粘度の指定は0W-20、今回はエレメント交換無しなので2.9Lです。
オイルのグレードもSNグレード以上をチョイスしましょう。
銘柄はどれでもいいです。


例えばこれはSPグレードの最上級ですがそんなに高くないのでこれでもOK。
長期的な視野で考えればペール缶(20L)で買ってしまうのが最善ですが、とにかくデカいので場所を取るのが難点です。私はいつもペール缶で、なおかつメーカーにもこだわりが無いのでとにかく安くてデカいやつです。グレードが明記されてれば大して問題になることはないです。お好みで(粘度だけは合わせてね)


フィラーキャップ外したら周囲に布なりペーパーなり敷き詰めておくとこぼしてしまっても安心です。オススメしておきます。

規定量ブチ込んだらキャップ締めて、一度エンジン掛けて~止めて、オイルレベルゲージがH~Lの中にあればOK。写真撮り忘れたからゲージってどこにあんの?って人はggrks。
エンジンルームの手前に黄色い取手があるから引き抜けばそれがレベルゲージだぜ。

エレメント交換がなかったのでちゃんと設備が整った場所なら30分でいけるでしょう。
私は板を取り出して重ねたりと無駄な時間があったので1時間かかりました。
オイル交換は整備難易度としては低いので楽しみながらやって下さい。

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