MENU

セロー250 リアタイヤ/バルブ、チェーン、前後スプロケ交換 2026-05-13

先日、通院の際に後輪の空気圧センサーが低すぎる!(0.9)とエラーを出していてなんだろ~と思っていた。
帰宅して空気圧を確認してみたら確かに低い(0.7まで下がっていた)

探っていくとエアバルブの根本が劣化して亀裂が入っているようだ。
すこし触ると盛大に漏れるw

もうこれは覚悟を決めるしかないか~と、バルブとついでに買ってあるリアタイヤの交換を決める。
なんなら前後スプロケとチェーンも買ってある。
リア廻りは交換がめんどいからずっと放置していただけ….パーツだけは買っていた俺えらい。

さて、解説していこう。

【事前に用意した工具】
ボックスレンチ(8/10/12/19/22/30mm)(適当なのホムセンで買えばいい)
(30mmソケットは普通持ってないしセットにも入ってないので事前に追加した)
スピンナーハンドル(メーカーなんでもいいけど30mmソケットと取付経は合わせる)
・マイナスドライバー(できれば貫通ドライバー)
・ハンマー(ホムセンで売ってるようなショボいやつでいい)
・ミニサンダー(ホムセンで買うよろし)
チェーンカッター/かしめ工具(なくてもどうにかなるが一応準備した)
・2輪車用ビードブレイカー 定番だとコレとかだが別に2輪用で対応サイズならなんでもいいと思う
ビードワックス(なんでもいい。アストロとかで買ってもいい)
タイヤレバー(3本以上あると楽)
・トルクレンチ(30Nm110Nmが範囲内のもの、2種類あるといいと思う)
ねじロック剤(中強度)
バルブツール(あるとバルブが楽に交換できて最高)
ロッキングプライヤー(あると便利)
・ゴムハンマー(ホムセンで買う)

【交換用純正部品】
・ワッシャーロック:90215-23265
・リヤホイールスプロケットコンプリート:3C5-25410-01
・スプロケットドライブ 5XT-17460-00
リアタイヤ:MCS08631 TW302 120/80-18 TL

【純正ではないが部品】
・チェーン:428VX-128FB
タイヤバルブ

【要らないと思うけどあると安心な部品】
・スタッドボルト:90116-08010
・ロックナット:95617-08100


まずはフロントスプロケのカバーを外していく。


8mmねじx3個をボックスレンチで外す


フロントスプロケ君がコンニチワ!するので、
緩み止めワッシャーの爪を叩いて平らに起こす。


このように。ナットが回るようになるまで平らにする。


このナットが30mmなので買っておいた30mmソケットの出番。
ギアを1速に入れて、ブレーキを踏みながら緩めました。
2人いると片方がブレーキ操作できるのでだいぶ楽。
スピンナーハンドルがあると楽。エアツールがあるともっと楽(高い)


チェーンカバーもはずしましょ。見えてる2個の8mmねじ。
下にあるチェーンガードは10mm。こっちは好みで外す(外した方が楽ではある)


さっきスピンナーハンドル使えって買いたな。
だがウチにはエアツールがあるからエアツールで外した。一瞬。
ない人はスピンナーハンドルで頑張れ。超頑張れ。


リアホイールのスルーアスクルを外していく。
念のためスネルカムの現在の位置をマジックで印しときました。

  
空回りするので、両側にレンチ噛ませて反時計回りで外す。
ここでタイヤが外れる。ブレーキを触るピストンツールないと戻せなくなるのでブレーキにはさわるな。


タイヤが外れたらチェーンを切る。
チェーンカッター使ってもいいし、めんどくさければミニサンダーで切る。
(目の保護の為に保護メガネを忘れるな。最悪失明する。)


タイヤを外す。普通だとビードブレイカー使うんだが壊れてたからセーバーソーで切った。


ビードワックス塗りたくってタイヤレバーと格闘してタイヤはめる。
(必死だったので写真全然撮ってなかった…)
あとバルブもホイールの内側から外に引っ張り出す。専用のバルブツールがあると便利

あとビード上げるのが普通の家庭では苦労すると思う。
ウチはコンプレッサーあるからガンガン空気入れながらタイヤをゴムハンマーでガンガン叩きながら空気漏れるとこを無理やり塞いでビード上げた。力こそパワー。


リアスプロケ外して、新しいのをつけて、
ここでやってはいけなかったのが無意識にスレッドコンパウンドをスタッドボルトに塗ったことだった。
トルクレンチで回したのだが既定値以上に回ってネジが壊れそうな雰囲気だったので急遽やめた。

しかしながら事前に要らんだろと思いつつ
スタッドボルト(90116-08010)6個とロックナット(95607-08100)6個を買っていた俺、とてもえらい。

ロッキングプライヤーで無理やり挟んで既存のボルトを外し(反時計回し)


新しいスタッドボルトに中強度のねじロック剤を塗布して、29mmの出になるように揃えたとこまで回す。
ねじ山が長い方がホイール側だぜ。

あとは新しいスプロケを取付、トルクレンチでロックナットを締める。
ナットは対角線上に締めていく。一気に締めたらダメ。少しづつ対角線上に。
最終的な規定トルクは33Nだ。


車体側で待たされている外されたフロントスプロケ君に新品のワッシャーロックを取付て、
もともとついていたナットで締め付ける。(新品に変えてもいいけど今回はそのまま使った)
規定トルクは110Nだ。そこそこのトルク。
締め付け終わったらワッシャーロックの爪をナットが回らないようにマイナスドライバーで起こす。


後輪仮にハメる。軽く締める。


チェーンかける。


適当に近くにあった結束バンドで仮止めして

クリップ式のチェーンにしておいたのでクリップで止める。
チェーンの回転方向に何か枝とかがあたった時にクリップが飛んでいかない方向に取り付けるのがポイント。

あとはチェーンの張りを”サービスマニュアルによると”40.0-45.0mmに合わせろとのことで
そのあたりにスネイルカムで後輪の前後を調整して、リアアスクルを本締め。
サービスマニュアルによると規定トルクは85Nだ。

あとはカバーとかを元通り取り付ければ完成だ。
適当に近所を試走して問題なさそうなのでこれでヨシ。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次