今月3回目の更新です。
頑張ってる!やったねたえちゃん!(暇なだけ)
さて、少し古い端末ですが、ASUSのZenfone3を子供用の端末にしていたのですが、
まぁ毎日使っていても古い端末ですのでバッテリーが膨張して筐体裏カバーを持ち上げて内部が見えるくらいまできてしまったので渋々バッテリー交換をすることになりました。
リチウム電池はほっとくと爆発するといけないからね。
あっ、交換したバッテリーは最下段に記載しました。最後までゆっくりしていってね!
ここまで開いているので、殻割り用の工具とかも全然要りませんね….
あっ、細かい手順はYoutubeを見てね!多分こっちの方が分かるから!
ていうかもうこの動画だけでいい。
この記事の意味とは(
ただですね。実機はこの動画みたいに簡単ではない。
まずバッテリーのテープがはずれない。動画みたいに引っ張ったら外れるなんてことはきっとない。
だからまぁ、何かで後ろのテープを無理やり剥がしていくことになるかとは思う。
バッテリー自体を破壊すると爆発するかも知れないからそこを最大限注意して行こう。
私は切手用ピンセットを少しずつ突っ込んでいって剥がすこととなった。
新旧比較。右が新。何故か銀色の塗料でASUSのロゴが隠してある。えっ、これ純正なの?
当然バッテリーのテープは無理やり撤去したので存在しなくなります。
このままだときっと持ち運びしていくうちにバッテリーがずれて端子が外れたりすると思う。
だから100均で適当な両面テープを買ってきた。幅は1cm。ペタペタ。
あとは動画の逆で組み付けていくだけ。あら簡単。
でもコネクタの接続をちゃんと確認していかないと
またバラすことになって大変だと思うので気をつけて。
私は筐体背面カバーは純正のわずかに残った残りカスみたいなテープの残りでくっつけたけど
(サードパーティの保護ケースを使ってるのでそれで外れないだろう的な)
気になる人は両面テープを細く切って一周回すと良いと思います。
かかった費用
互換バッテリー:2,850円(購入時)
両目テープ:110円
以上。
使ったバッテリー。使えるのか知らんけど工具も付いててお得。
プラモデルみたいな感じで割と問題なく作業できたので自分で交換はオススメかも。